2010年5月アーカイブ
【感染・感染疑いは238例、殺処分対象は計16万3492頭】
【赤松首相来県 作業どれほど大変か】
口蹄疫発生から20日後に本県を訪れ、批判を浴びた赤松広隆農相が30日、2回目の来県を果たした。
赤松農相は殺処分される種雄牛「安平」の生みの親でもある
「私たちは(発生地域とは)一ツ瀬川を挟んでおり、1頭の疑似患畜も出していない。感染拡大を防ぐため、補償金額の提示もないままワクチン接種を受け入れた。埋却地の確保や再建までの生活費、経費は国の責任で十分な支援を」と求めた。
赤松
首相は「全力で対応に当たる」と応じたが、口蹄疫対策について「反省するところはまったくない」、県家畜改良事業団の種雄牛49頭の1頭に感染疑いが出た際には「だから早く殺せって言ってるのに」と述べるなど、農家の感情を逆なでしてきた経緯がある。出席した男性は「今回の訪問で私たちの気持ちを理解し、本当に頑張ってくれるのかわからない」と信じきれない様子だった。
埋却作業に従事する川南町職員は「暴れる牛と豚を追いやって殺処分するのがどれほど大変なことか大臣はまったくわかっていない。経験とコツが必要で誰でもできる作業ではない」と憤る。
赤松農相は殺処分、埋却を終えていない疑似患畜が約5万5千頭に上ることに懸念を示し、週内に作業を終える様要請した。また、「結果的に感染が拡大したことをおわびしたい」と陳謝した。また、28日に成立した口蹄疫特別措置法は6月4日に公布され、即日施行されるとの見通しも示した。
【食肉処理今日開始 ミヤチク都農工場】
県は30日、都農町の「ミヤチク」都農工場で、川南町を中心とた発生農家から半径10~20キロ圏内で飼育される牛と豚の食肉処理を31日から開始すると発表した。
圏内の家畜をなくし、感染の「緩衝地帯」をつくる国の対策に基づく特例措置。出荷適期を迎えている牛千頭と豚2千頭が対象で、約2週間での処理を目指す。対象は牛が月齢29ケ月以上、豚が生後180日以上。家畜防疫員(獣医師)が牛に異常がみられないかなどを確認し、消毒を徹底した上で出荷する。
31日は西都市の和牛肥育2農場の計29頭予定。豚はJAや農家との調整が付き次第、開始する。
課題となっていた内臓や皮などの残さは、宮崎市大瀬町の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザ」で焼却処分する。
農林水産省によると圏内では牛1万6500頭、豚3万1800頭を飼育。このうち、県は食肉処理が可能なのは牛4500頭と豚3200頭の計7700頭と試算している。同工場の1日当たりの処理能力は牛60頭、豚820頭。
【えびの 清浄性確認へ臨床検査】
31日、
検査は6月3日まで続き、目線で家畜に異常ないかを確認する。異常がなければ、同市の清浄性が確認され、同4日午前0時に家畜の移動、搬出制限区域が解除される。
【感染・感染疑いは221例目、殺処分対象は計15万2403頭】
●【後継ぎ夢見る高一の孫へ <牛養いの誇り何としても・・・>】
高鍋 24日にワクチン接種された。飼っている40頭はやがて殺処分される。
『さっき終わりました。』 牛の鳴き声が聞こえてきたが、40年間やっていて初めて聞く鳴き声やった。
殺されると分かっていて悲しんでいるようじゃった。注射は痛かったやろうな。
岡部さんは40年前に祖父から雌牛7頭を譲り受け、畜産を始めた。優秀な雄牛を掛け合わせて雌牛は20頭にまで増えた。岡部さん夫婦は娘3人で「後継ぎはおらんな」とあきらめていた。
「孫の剛人(たけひと)が中学生のとき、『牛養い』になると言った。『後を継いでくれ』と頼んだことはなかったからそりゃうれしかったな。あと5年頑張れば孫に引き継げる。牛を残しておかんといかん、と」。
剛人さん(15)はいま高鍋農業高校畜産課の1年生。
「卒業後は2人で頑張っていきたい。」岡部さんは夢を膨らませてきたが、口蹄疫ですべて消えた。
県内で口蹄疫が発生すると、剛人さんは高校の寮から帰宅や外出することを控えた。ただ、岡部さんの元には毎日のように電話がかかってきた。「『じいちゃんところの牛は元気か』『体調は大丈夫ね』と気遣ってくれた。その後、殺処分されることを知り、剛人は電話口で泣きよった。
それでも『牛を養いたいという気持ちは変わらん』と言う。
それなら剛人が卒業するまでは、頑張って牛もまたそろえておかんといかん」「牛に支えられてここまでこれた。別れの日まで愛情を込めて育てたい」。
いまはどん底にいる。でもかすかに光は見える。「牛養いの誇り」だけは孫に伝えようと思っている。
●【畜産再開の意向73%】
断念1割 48%体調不良訴え
<
行政に求める支援内容は、複数回答で生活支援(34%)、経営支援(28%)、畜産業再開時の(25%)の順。
感染原因の究明は13%だった。体調不良はないとしながらも「無気力になった」「家に閉じこもるようになった」と話す人もおり、心のケアが急に望まれる結果となった。
●【処分農家へ補償開始】
国は27日、家畜を殺処分された農家への補償として、該当金の概算払いが26日から始まったことを明らかにした。
26日は
標準評価額は家畜の種類や月齢などで17種類に分類されている。例えば、肥育豚で1頭当たり1万7千円、
肥育牛(月齢12ケ月以上)は同32万円、繁殖雌牛(同24ケ月以上)同22万1千円となる。
●【価格高騰で農家負担増<堆肥用ふん尿も埋却>】
口蹄疫発生地域で、家畜のふん尿を使った堆肥と飼料作物を交換する「耕畜連携」の維持が危ぶまれている。
家畜伝染病予防法に基づき、発生農場では感染疑いのある牛や豚と一緒にふん尿を埋却処分しなければならないから。
さらに、ワクチン接種後、全頭処分されれば牛、豚の畜産農家からの提供がストップする。
関係者は「堆肥が高騰し、農家の負担が増える可能性もある」と懸念している。
●【川南に防疫用タオル 全国から1万6000枚 県内有志集め仕分け】
新しいタオルは家畜の埋却現場で作業員が汗をふいたり、シャワー後のバスタオルとして活用。古いものは4枚を縫い付けて、消毒用マットとして利用する。
大谷代表は14日、インターネット上の短文投稿サイト「ツイッター」で「バスタオルが足りません」という川南町農家の書き込みを発見。これを自身のブログなどで呼び掛けたところ、全国から届き始めた。
しかし、インターネットで呼び掛けたために情報が混乱。受け入れ態勢のない川南町役場などに大量に送られてしまった。町役場は「送ってもらうのは助かるが、仕分けなど受け入れ作業まで手が回らない」と困惑。そこで同団体は役場での仕分け作業も開始。追い付かないため、現在は宮崎市に持ち帰って選別している。
今後もタオル、ボランティアともに募集していく。
問い合わせは大谷代表のブログ http://omnmiyazaki.blog109.fc2.com/
●【都農町 義援金の分配開始 全畜産農家に一律10万円】
都農町は27日、町口蹄疫支援本部に寄せられた義援金を全畜産農家を対象とした一律10万円の見舞金として支給を始めた。
【感染・感染疑いは218例目。殺処分対象は計15万2357頭】
●【特措法 あす成立<農林水産委可決 殺処分、強制的に>】
衆院農林水産委員会は26日、ワクチン接種などの家畜の殺処分を国や都道府県が強制的に行えることを柱とした「口蹄疫対策特別措置法案」を全会一致で可決した。
法案は、殺処分した家畜は生産に要した費用も含めて国が補償する事や、これまで各農家が確保することと規定されていた殺処分後の埋却用地を、国や自治体が用意する事も盛り込んだ。
関連する予算規模は約1000億円にのぼるとした。
被害を受けた畜産農家に対し、必要な税制措置を講じることや、家畜の移動禁止措置などで生じた損失を国が補償する事も定めた。
●【残渣(ざんさ)はエコプラザ検討】
県は26日までに「ミヤチク」都農工場が処理を再開する上で問題となっている内蔵や皮などの残骸(残渣)を宮崎市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」で処理する検討を始めた。
県によると、同日廃棄部処理施設の地元住民で作る3つの廃棄物対策協議会の会長に移行を説明。いずれの会長も「感染拡大の可能性は否定できないが、非常事態」として、車両消毒の徹底など条件付きで了承したという。
●【ワクチン接種99.6%終了】
県によると、接種総頭数は12万4698頭となり、接種対象の99.6%が終了した。
が、接種対象となっている農家が21戸残っているという。
県によると、21戸は補償などの説明が不足しているなどとして接種を拒否。
県は27日以降も21戸に対し同意を取り付けながら接種作業を進めていく。
●【えびの市清浄性検査終了!対象160戸異常なし!】
最終的な結果は6/3までに判明する。問題がなければ6/4am0:00に制限区域は解除される。
●【風評被害対策を古川議員が要望】
古川禎久衆院議員が26日、農林水産委員会で風評被害への対応などで政府の見解をただした。
「家畜の移動に協力しようというトラック業者が、家畜を運んだ車では後の仕事を断られると慎重になっている。風評被害でもあり、現地本部から各業界に協力を要請して欲しい」と要望。
山田農水副大臣は「持ち帰って有効策を検討する」と述べた。
本日、皆様からのありがたい「口蹄疫被害支援」のための義援金を町役場へお渡ししました。
今回で第2回目となります。
下記の通りご報告いたします。
【第1回目】
5/20(木) 1、384、087円
【第2回目】
5/26(水) 1、619、519円
【計: 3、003、606円 を本日までに町役場へお渡ししております。】
まちづくりトロントロン・川南町商工会 会長 津江章男
引き続き、義援金を募集しておりますので、これからも皆様の温かいご支援を宜しくお願い致します!
【感染・感染疑いは209例、殺処分対象頭数は14万7894頭】
●【高鍋農業高校 農場感染疑い】
高鍋農業高校で飼育する乳用牛334頭が感染疑いで殺処分された。
処分を聞いた生徒らは涙を流したという。
全寮制で、学校生活は牛や豚と共にあった。ショックは計り知れない・・・
「それでも畜産の再建していくのは君たちだ!」と学校は将来の担い手を支えていく。
「尊い命を奪うのだから無駄にしてはいけない。早く終息させ、舞鶴牧場を元に戻そう」と校長が涙ながらに語りかけると、生徒らは分娩の立ち会いから一緒に過ごした牛や豚を思い、涙を流したとう。
●【県、埋却地買い上げへ】
県では、ワクチン接種後に殺処分される家畜を含めた約30万頭分、50~70ヘクタール(甲子園球場約50コ分余り)の埋却地が必要になると試算。
公社は農地を購入するが、土地確保の交渉には関与せず、従来通り家畜の飼い主か自治体が探す必要がある。
農地農場側が土地を確保し、家畜を埋却した後で買い上げる。
既に家畜を埋却した農地についても、所有者が売り渡しを希望する場合、公社が買い上げる。
●【ワクチン接種 98%】
24日現在で、埋却地を確保できたのは殺処分対象の家畜14万5358頭に対して、74%に当たる10万7千頭分。
県のまとめでは、川南町では感染の疑いの確認から埋却終了までに10日以上かかったケースも多く、処分を待つ間に家畜がウイルスを排出し、感染拡大につながっているとの指摘もある。
現地対策チームは、98%のワクチン接種が終わったとの概算を明らかにした。
ただ、接種を拒んでいる農家もあり、小川補佐官は「自治体や関係団体を通じて説得していく」と述べた。
種雄牛49頭については、感染疑いは確認されていないと発表。
現時点で殺処分を行なっていない理由として「殺処分の対象となっているのはわかっているが、感染が確認された(ほかの)農場から優先的に殺処分を行なっている」と説明した。
●【食肉処理再開 見送り <残渣(ざんさ)廃棄めどたたず>】
26日から食肉処理を再開する予定だったミヤチクは、再開を見送る方針を決めた。
処理の際に発生する牛の内臓や皮など(残渣=ざんさ)の廃棄方法のめどが立たなかったため。
同工場の残渣は、都城市の肥料生産業者で処理しており、同市の農家などが「感染が拡大する可能性がある」と残渣を運搬するトラックの受け入れに難色を示したため。
JA宮崎経済連は「処理を再開するため、これまでと違った残渣の処理方法を考えないといけない」としている。
●【えびの市 清浄性検査 順調に進む】
昨日のブログでご紹介した清浄性検査は、これまで異常などの報告はなく、作業は当初の計画通りに順調に進んでいる。
問題がなければ、6/4am0:00に制限が解除される。
今日の宮日新聞に、とてもわかりやすく10年前の口蹄疫発生と今回の違いが載っていたので紹介します。
<永世棋聖 米長邦雄(ヨネナガ・クニオ)さんより特別寄稿>
私は農業の専門家ではないが、長年自分なりに勉強を続けてきた。
それだけに今回の政府の粗末な対応には発言せずにはいられない。
鳩山政権は「政治主導」を掲げるが、今回の危機で政治は一体何を主導したのか。
こういう危機が起きたとき、政治の振る舞いとして一番大事なのは
現場を信用し ヒト・モノ・カネ の「持ち駒」を総動員して、現場を全面的に支える事だ。
しかし、役人を信用しない民主党政権にはそれができなかった。
農林水産省には口蹄疫の多くの専門情報があるはずだが、赤松農相はそれを生かすことなく対応が後手に回り、初期の封じ込めに失敗した。
10年前の口蹄疫も宮崎が発生地だった。
その時は地元選出で自民党農水族の実力者、故・江藤隆美衆議院議員が
「全ての責任は私が取る」と指導力を発揮、即座に100億円の予算を政府に確保させたと聞く。
国内有数の畜産県の宮崎で生まれ育ち、旧制宮崎農林専門学校で学んだ江藤氏は、口蹄疫の恐ろしさを理解していたに違いない。
江藤氏は事後の混乱回避のため、農家などに領収書の保管の徹底を指示するなど、きめ細かい目配りも忘れなかったという。
おかげで現場は農家・獣医師・専門家・行政が一体となって必要な対策を迅速に展開でき、比較的小さな経済的被害で済んだ。
これこそ真の政治主導ではないか。
鳩山由紀夫首相にはもっと自覚を持って政権運営に当たってもらわなければいけない。
<以上、永世棋聖 米長邦雄(ヨネナガ・クニオ)さんの特別寄稿より。>
<以下宮日抜粋>
宮崎経済連直販は、口蹄疫で被害をうけた県内の畜産農家を元気付けようと「応援セット」の販売を始めました。
1セット売り上げる毎に500円を義援金として「県共同募金会」に寄付します。
「支援したいけど、具体的に何をしたらいいのかわからないという方にもオススメしたい一品です!」
セットは7月31日まで販売するそうです。詳しくはコチラ→みやざき屋SUN 0985-31-2374 もしくは http://shop.miyazakiyasun.com/ へ。
お待ちしております!!
【感染・感染疑いは、200例、殺処分対象は 計14万5358頭 となりました。】
●口蹄疫問題で山田正彦農水副大臣は24日、農水省で記者会見を開き、本県が経過観察への処分見直しを求めている種雄牛49頭について、当初の殺処分方針を変えず、鳩山由紀夫首相の了承を得たことを明らかにした。
これを受け、東国原知事は「本県だけでなく、日本畜産界の宝」と述べ、あらためて救済を要望していく考えを示した。
山田副大臣は会見で「家伝法(家畜伝染病予防法)に従い、当然直ちに処分しなければならない。今でも生き残っていることは許されない」などと述べた。
-宮日新聞 抜粋 -
今日の宮日のTOP記事です。「助命」を求める県に対し、口蹄疫の封じ込めを優先させる判断となりました。
「特例」はなかなか認められないみたいですが、「もうちょっと融通が効かないもんかね・・・」と素人の私は思ってしまいます。法律も大事ですが、法律を変えられるのはあなたしかいないのに・・・。
●【えびの市で清浄性検査が始まりました】
えびの市で口蹄疫の感染疑い例が10日間確認されていない事から、家畜の移動・搬出制限区域解除となる『清浄性検査』が始まりました。
農家約160戸で血液検査などを行ない、地域内にウイルスが残っていないかを確認。
問題がなければ6月4日午前0時に制限が解除される!本県の口蹄疫問題は終息へ向け着実に1歩前進することになります。
えびのの方々は、神様にすがる思いでいる事と思います。川南も1秒でも早くこんな嬉しい話題が出る事を祈ってます。。。
●【食肉処理場 明日から再開】
先月から食肉処理を停止している「ミヤチク 都農工場」が明日から再開される。
川南町を中心に発生農場から半径10~20キロ圏内の牛や豚を全て食肉処理し「緩衝地帯」を作る政府対策に基づく特例措置。ミヤチクは消毒などを徹底した上で、26日から牛の受け入れを再開する。
ただ、国の補償内容が不明確な事から、ミヤチクではまず搬出制限で出荷できずにいた肥育牛を優先して受け入れる様です。
<県は20日、川南・都農・高鍋町で感染・感染疑いは159例目、殺処分対象は 13万258頭 と発表しています。>
昨日5/20(木)に、感染拡大を防ぐために口蹄疫が発生した農場から半径10km圏内の全ての牛や豚にワクチンを接種してから殺処分するという対策を国が発表しましたが、首長側は難色を示しました。
川南町町長は「対策が地元を無視した形で進められ、不満が広がっている。補償内容も具体的に示されておらず、こういった状況では(農家は)ワクチン接種に同意できない」と国の対応に不満をもらしています。 - 宮日新聞より抜粋 -
今日、続々と役場に届いている「タオル」達を「バスタオル」と「フェイスタオル」に仕分けする作業を観光協会の職員さん達がしていました。
一部のタオルは、自衛隊さん達が汗ふき、お風呂上がりに使用するのに使われている様です。寄付していただいた方々、大変助かっております!ありがとうございました。
5/17の月曜日から、心のケア相談室を商工会1階に設けております。
「ゆきひめ庵」さん。とってもイケメンな先生です(*^-^*) お名前は 導現生昊英(どうげんせいこうえい)先生。
ブログはこちら → http://orange.ap.teacup.com/yukihimean/
延岡からボランティアで来られており、心の相談はモチロンしてくれますが、整体もしてくれますよ~♪
10:00~15:00までです。
私もしてもらいました。高校くらいから痛めていた腰が楽になったような気がします。そしてココロのケアもしてもらいました・・・。思い詰めていた事があり、すごく大事な事に気づかされました。相談して良かったです!!ホントに。室内は茶香炉の香りがとっても良かったです。
5/23(日)が最終日ですので、是非お越し下さいね!
<ゆきひめ庵さんのブログより>↓
カウンセリングが終わり・・・一息・・・白い塊が・・ちょろちょろ・・・?
よーく見ると・・・埋められた、子豚ちゃんの霊・・・・私の足元に・・
小鼻をぴくぴくさせながら・・・ちょろちょろ歩く
すりすり・・・コロンと横になる・・・なんて可愛いのだろう・・・
得意の呪文をかけ・・・何か言いたいの・・・子豚ちゃん
お母さんに・・・・
僕が生まれた時にねぇ・・声が出なかったんだ、一生懸命さすってくれたんだ
僕が、声をあげたら・・・頬ずりして・・・・気持ちいいって、言ってくれたんだ
そして、大きくなるんだよて・・・・
僕が・・・冒険好きで・・脱走すると・・・優しくこら!と、怒られて・・・
しっぽを、こちょこちょしてくれたんだ・・・くすぐったくてねぇ
でも、気持ちいいんだ・・・
こちょこちょが好きで・・・ちょこちょこ脱走を・・・えへ・・・
もう~出来なくなったね・・・・お母さん・・・・
こちょこちょしたいいよ~お母さん・・・・
でも、寂しくないよ・・・・
近くにいるからね・・・・
寂しい顔・・・・だめだよ!
下向いちゃ・・・だめだよ!
ご飯食べなきゃ・・・・大きくなんないよ!
僕が・・・頬ずりしてあげるから・・・・
なかないで・・・おかあさん
僕が、こちょこちょしてあげるから・・・・
昊英!
本当に、牛さんも豚さんも・・・
愛情で・・・育てられているので・・・・
心は、人間ですよね・・・・涙・・・
毎日、牛さん 豚さんの霊の話を、毎日書いていきます。
どうか皆さん・・・・動物の気持ち・・分かってください。
こうして、育った・・・牛さん豚さんが・・・目の前で・・・
処分されていく・・・農場の方々の気持ち・・・理解してください。
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<今朝の役場駐車場:奥の人達は出動前の自衛隊の方々です>
政府は19日、感染拡大を防ぐために、口蹄疫が発生した農場から半径10km圏内の全ての牛や豚にワクチンを接種してから殺処分するという対策を発表しました。
【なぜ今までワクチンを接種しなかったの?】→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB#.E4.BA.88.E9.98.B2
感染していない、元気な牛や豚も出荷されずに殺されてしまうんです。
これで殺処分対象は 新たに20万5千頭。 今までと合わせると 約32万3千頭!!
ワクチンは、接種しても感染を完全には防げないが、症状を抑えることはでき、感染拡大のペースを遅らせる効果があるとか。でも、国の対策とはいえ、非常に無情な事です。
友人が牛を飼っているのですが、今朝元気だった牛(今朝元気確認しました)が、ワクチンを打たれ殺処分になり、その光景を目の当たりにした友人の悲痛な叫びを想像するだけで辛いです・・・
今日のお昼、いつも元気な女将さんのお店に食事をしに行ってきました。様子も見に・・・。
泣きはらした目で色々とお話をしてくれました。
「今、養豚をしている姉から電話があって、殺処分決定した豚におなかいっぱいエサを食べさせるって・・・弟達も一緒に・・・」
「80歳の母が また豚1頭から頑張るよ!だって最初は1頭からだったもの!!」と逆に女将さんが元気づけられたって。「最初は私の方が母を元気付けていたのに、今は逆だね・・・。」
女将さんの「からあげ定食」、とっても美味しかったです。
知事が18日、県内全域に非常事態宣言をしました。
【非常事態宣言って?】 → 詳しくは県庁HPへ http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
消毒ポイントも全県対象になり、一般車両も含めて車両消毒の協力を呼びかける様になりました。
また同日、新たに川南町などで20農場の感染疑いが発生し、殺処分対象は
11万8164頭(牛9185頭、豚10万8975頭)となりました・・・。
川南町の牛と豚がほとんどいなくなってしまう頭数です。あれだけたくさんいたカラスや鳥たちを今ではあまり見なくなりました。一体どうなるんだろう・・・・
そして、ついに恐れていた「他町への感染拡大」が起きてしまい、あれほどみんなで力を合わせて川南町で感染を止めよう!と頑張って来たのに・・・聞いた時はショックでした。
また、口蹄疫の影響は、商工業者へもとてつもない影響が出ています。
外出を自粛→外へ出る人が全くいない→お店へお客さんが入って来ない→収入がない。
ある寿司屋の大将は「収入は5分の1に減り、4月20日以降はキャンセルが300人」と言っていました。私の知っている限り、このお店はいつ行っても賑わっていて、よく待たされる事が多いんです。が、先日16日の夜ご飯を食べに家族で行った時、私たち家族だけしかいませんでした。いつもだったら満席だったろうに・・・・・
商工会は商店街沿いにあり、毎日商店街を見ていますが、本当に人がいないんです!歩いている人ほとんどはテレビ局や新聞社の方達だけ。
いつも笑顔で、お酒が強くて、降りかかった災いもいつも「こんな時はプラス思考で行かなきゃ!」と笑い飛ばして、女の私から見ても憧れる、あの女将さんがテレビの前で流した涙・・・私は一生忘れる事はないでしょう。
私事ですが、小学2年生の娘が「ボール拾いがたのしいっ!」と頑張っているバレーボールの「西都・児湯ブロック大会」の中止が決まりました。5月の練習もなくなりました。子供達にまで影響が出ています。親としてとても哀しい、辛い事です・・・。
これから、私個人の視点からですが、ブログを綴って行きたいと思いますので、温かく見守ってください・・・
<消毒ポイントの様子 5/13現在>
<役場の前にはたくさんの自衛隊の車が。>
この度、思いもよらなかった「口蹄疫」が発生致しました。
当初の防疫対策により4月中には終息かと思っておりましたが、その後牛から豚へ感染が広がり、5月16日現在111例目、殺処分頭数は8万5千頭を超え、益々拡大を続けております。感染は川南町を越え、高鍋町、新富町にも拡大しており、防疫の徹底を期しているにもかかわらず、見えないウイルス「口蹄疫」はさらに拡大しつつあります。
現在、行政当局を始め町民一体となってこの口蹄疫の終息に全力を尽くしております。
まずは緊急に、被害に遭われた方々の手助けになればという思いから、下記の通り募金活動を行ないたく存じますのでご協力をお願い致します。
頂いた義援金は、全て町役場にお渡し致します。
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●送金方法
下記口座へ振込みでお願い致します。
※大変恐縮ですが、送金手数料等は寄付者側でご負担願います。
●商工会へ直接お持ち頂いても大丈夫です!
★銀行名 : 高鍋信用金庫 川南支店
口座種類 : 普通1187222
口座名義 : まちづくりトロントロン
※口座名義はお手数ですが上記名義の通り記入してください!
※ご送金の際には必ず、お名前の後ろに「県名」をご記入ください。
★銀行名 : 宮崎銀行 川南支店
口座種類 : 普通58859
口座名義 : まちづくりトロントロン
※口座名義はお手数ですが上記名義の通り記入してください!
※ご送金の際には必ず、お名前の後ろに「県名」をご記入ください。
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<また以前の様に盛大に軽トラ市が開催できるように、祈らずにはいられません・・・。一日も早く口蹄疫が終息しますように!!>
皆様もご存じの通り、家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」が4/20に発生してから現在まで、未だ終息しておらず、今月5/23(日)開催予定だったトロントロン軽トラ市は中止となりました!
楽しみにしておられたお客様、出店者の皆様、そして遠方から視察・研修に来られる予定だった方々・・・申し訳ございません。。。
次回は6/27(日)となっております。それまでには終息している事を願っています!!
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