【ワクチン接種家畜 評価基準きょう公表】
ワクチン接種に殺処分する家畜の時価評価について、知事は31日「完璧ではないが、おおむねできあがった。農家などへの意見を聞いて微調整し、1日には提示できるのではないか」との見通しを示した。
1日にまず関係自治体に提示し、内容を明らかにする。
【食肉処理開始 「家畜ゼロ」ほど遠く 施設能力に限界 全体の16%で3ヶ月】
「ミヤチク」で始まった食肉処理は、まず出荷適期の月齢となった牛と豚が対象で、計3000頭を約2週間で処理する計画となっている。
農水省によると、飼育する家畜は約43、000頭。県はこのうち食肉処理が可能なのは、7、000頭と試算しており、処理期間を約3ヶ月と見込む。
加えて、普段処理することのない子牛や子豚は、加工ラインの企画に合わないなどの理由で取扱いについて結論が出ていない。
【安平など49頭殺処分 県種雄牛、5頭のみに】
県は31日、県家畜改良事業団の種雄牛49頭を殺処分した。
将来を有望視される若い牛や、引退した名牛「安平」もふくまれている。
49頭が殺処分されたことで、県の種雄牛は西都市に避難し、4日まで経過観察が続くエース級の5頭を残すだけとなった。



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