●【都城で感染疑い】肥育牛9頭殺処分へ
県は9日、
同市での確認は初めて。症状が確認された3頭と、同部屋で飼育されていた6頭については既に殺処分の準備を開始。
同じ農場で飼育されている残り241頭についても10日に判明する遺伝子検査結果で陽性反応が確認されれば、殺処分する。
同市を含む北諸県地域は国内屈指の畜産地帯。
県口蹄疫房き対策本部(本部長・東国原知事)によると、9日に開業獣医師から都城家畜保健所に通報があり、農場を立ち入り検査。
3頭からよだれや舌のただれなど口蹄疫特有の症状がみられたことから、獣医師の診断を基に感染疑いを確認した。
10日に設定される農場から半径10キロの移動制限区域には食肉処理を行うミヤチク高崎工場(
●【突然の゛飛び火゛衝撃】『処分急がねば』関係者落胆広がる。
児湯地域を中心とした農家が感染拡大防止のために涙をのんでワクチン接種し、感染疑い件数も減りつつある中での突然の゛飛び火゛。
関係者のショックは大きく、「あれだけ犠牲を払った中で・・・。非常に厳しい状況」と落胆が広がった。
午後9時半から
県農政水産部の押川延夫次長はショックを隠せない様子。
今後の防疫方針について問われると「非常に厳しい状況」
とだけ繰り返し、「ゆゆしき事態。あれだけ犠牲を払った中で、終息するだろうと対応している中、こういう発生は非常に残念」と力なく語った。
●山田農相【写真判定し殺処分】作業時間短縮で考え
山田農相は9日、農林水産省で記者会見し、口蹄疫問題について、感染が疑われる家畜を写真だけで判定し、24時間以内に速やかに殺処分と埋却を終える仕組みが必要だとの認識を示した。
本県で被害が拡大した要因に、感染した家畜の殺処分が遅れたことが挙げられていた。
新たな仕組みが実現すれば、殺処分の判定時間が大幅に短縮されることになる。
また、発生農場から10~20キロ圏内の牛や豚をなるべく早く加工して出荷する現行措置に関し、国が保管経費などを負担する調整保管を導入し、市場にすぐには流通させない方針を明らかにした。
本県産の食肉が敬遠されて値下がりしているのを受けた措置で、一定期間後に市場に放出する。
●【ワクチン効果じわり】感染疑い減少
国の口蹄疫対策として実施した、
ピーク時に1日15件に達した感染疑い確認農場も4~8日には3件にとどまり、ワクチンが一定の効果を発揮しつつあるとみられる。
しかし、接種を受け入れた8市町のうち、殺処分を開始したのは3市だけ。
処分完了のめどは付いておらず、専門家は「消毒の手を緩めるのは危険だ」と警鐘を鳴らしている。
●【公共料金3割減免を】西都児湯地区商工会会長会
『県連合会へ要望書 復興策の策定指摘』
都農、
① 口蹄疫発生農家を中心にした半径10キロ県内を『口蹄疫対策特区』とし、公共料金の3割カットなどを3年間継続する。
② 無利子、無担保、無保証の融資などの実現などを求めている。
さらに、今後各自治体で続く消毒、埋却作業についても、資材や食品などは地元資本業者から調達するよう要望している。
●【中小企業者救済 県などへ要望】 県商工団体連合会
口蹄疫の拡大で畜産業以外にも影響が出ているとして、県商工団体連合会(吉田正春会長)は9日、中小企業の救済についての緊急要望書を県や政府現地対策チームに提出した。
●『家業継ぎ牛育てる』ワクチン接種の悲しさ作文に ~宮崎日日新聞 教育の広場より~
<口蹄疫なんかに負けない>という小6の男の子の記事が載っていました。。
ブログに掲載したかったのですが・・・・是非、宮日新聞を見ていただきたいです!!!



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