●【1キロ圏内抗体検査】 ワクチン区域外 新たな発生で方針 農水省案
本県の口蹄疫問題で農林水産省は13日、動物衛生の専門家らによる牛豚等疾病小委員会を開いた。
ワクチン接種区域外以外の
また、これらの地区でのワクチン接種や予防的殺処分は協議されなかったものの、田原健委員長(前鹿児島家畜畜産物衛生指導協会専務理事)は72時間以内に処分できないなどが発生が処分のスピードを上回れば、検討の必要があるとの認識を示した。
田原委員長は「感染スピードに負けない迅速なまん延防止措置のめどは72時間。72時間以内に措置できず、感染スピードに対応出来ないときにワクチンを実施すべきだろう」の述べた。
また、被害が拡大した事実を踏まえ、小委員会の活動の評価を問われ、「川南地区で極めて被害が拡大したことは残念。診断までは速やかにできても、埋却地がなく、疑似患畜の処分に手間取ったことなどが大きな要因だろうと考えている」と答えるにとどまった。
●【予防的殺処分をあらためて否定】
政府の口蹄疫現地対策チーム本部長を務める篠原孝農水副大臣は13日、新たに発生した
と述べ、あらためて現時点では否定的な考えを示した。
●【一報受け迅速処理】都城の初動態勢 47時間で防疫完了<最短終息強い覚悟>
9日に口蹄疫が飛び火した
迅速な初動で封じ込めに成功した
市内は約47万頭の家畜を抱える。
隣接する鹿児島県とともに全国屈指の畜産地帯であり、感染が拡大すれば南九州の畜産が壊滅するという強い危機感がある。
市は今後、1例目の作業の中で明らかになった問題などを見直し、対応マニュアルを強化。新たな発生を封じ込め、1例目から最短3週間での終息を目指す。
「
都城家畜保健衛生所から市に一報が入ったのは9日午後4時だった。市は遺伝子検査の結果を待たず、述べ約320人の職員らを現場に派遣。
10日午前0時40分から殺処分に着手し、15時間弱で牛208頭の埋却まで終了。
11日午後3時には畜舎の消毒など防疫作業を完了した。
●【種雄牛騒動ひとまず幕】牛舎分散 警戒を継続
『ブランド復活に備え』
口蹄疫問題で、
5頭は引き続き厳戒態勢のもと飼育されており、事態終息後の「宮崎牛」ブランド復活に備えている。



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